お金を借りる時は嘘は付かないで欲しいです。

私が高校を卒業して、社会人として働き始めて半年程経った頃です。元クラスメイトから連絡がありました。(以降Aさん)Aさんはめちゃくちゃ親しい仲という訳では無かったのですが、休日にはたまにグループで遊んだりするぐらいの仲ではありました。

後姿の女性とても急いでいた感じで近くのファミレスに来て欲しいとのことで、その日は仕事も休みだったのもあり、すぐに駆けつけました。現地に到着するとそこには、元クラスメイトが他に3名いました。なんだろうと思いつつ、席に座ると私が最後だったらしくAさんが話を始めました。

要約すると、どうやらAさんは事故を起こしてしまったらしく、また保険も自賠責しか付けていない車で事故を起こしてしまった為、相手側からの請求や自分の車の修理費が高くつき、払えないとのことでした。元クラスメイトの友人の頼み、ということもあり1人が10万ずつ私の分も含めて計40万をAさんに貸しました。Aさんは平謝りを繰り返し、少しずつでも返すと言って店を出て行きました。

その後、毎月1万円ずつ振り込まれていたのですが、4回目から振込みが無くなりました。他に貸した友人も同様だったのですが、何か他に支払いがありそれで振り込めなかったのだろうという考えになり、更に1ヶ月待ちましたが振込みはありませんでした。

携帯も連絡がつかない為、高校の頃の記憶を辿ってAさんの家に向かうとそこは更地になっていました。近所の方に話を聞くと、どうやら家族皆で夜逃げをしたらしいのです。その話を聞いて、もしかしたら事故の話も嘘だったのでは、とも思いましたが何より嘘をつかずに正直に相談してくれれば今回Aさんに貸した友人以外のクラスメイトも力を貸してくれたのではないかと思い、裏切られたのと信用して頼ってくれなかったことで悲しい気持ちになりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)