病気で労務不能なのに新車に買い替えたがる夫

並んだミニカー夫は一年半ほど前に精神的な病で会社を辞めて、傷病手当金と私の稼ぎで生活していました。その間に新車を始めは夫の預金で購入しましたが、傷病手当金が終わりとなったためで金銭面の余裕が無くなり、車を下取りすることになりました。それでも労災保険の申請後なかなか結果がおりず、労基署にイライラし電話する日々が続いていました。

そんな中、車好きの夫は廃盤近くの新車を気に入ってしまい、労災保険が下りるかどうか分からないままディーラーに値引き交渉を始めていました。ですが値引き後でも稼ぎのない夫ではとても購入出来る金額ではありません。夫が無職なので、店長が妻である私に保証人の提案をしてきました。その時私は自宅にいたので、電話で保証人にはなれないことを夫に伝えました。

欲しい物はどんな手を使っても手に入れたい性格の夫の苛立ちは増すばかりでした。私の軽自動車を下取りに出すとどれ位になるのか再び見積もり。ある程度下がりましたが、この金額では現金一括払いでお願いしたいと店長経由で夫から電話で言われました。瞬時に判断出来なかった私は明日まで時間が欲しいと夫に伝え、その日は自宅に戻って貰いましたが、夫の苛立は収まりませんでした。

私は今の通帳額から車の代金を支払うと60万位しか残らない事を伝えましたが、「十分あるじゃねーか!俺なんか数万しかねぇんだよ。」と怒鳴り、精神薬も過剰摂取し寝てしまいました。考えに考えた挙句、保証人になるのは夫婦とはいえ怖かったので、高い買い物をしたと思って現金一括払いに決めました。3日前に諸費用の一時金約20万を支払いました。残りの約100万は納車までに振込みますと、夫と誓約書も交わしました。何故かわかりませんが、夫のご両親にお金がない息子が新車…?と噂が広まり、義母さんから「○子ちゃんから多額の借金してんだって?○子ちゃんにちゃんと返しなさいよ!」とこっ酷く怒られていました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)