月別アーカイブ: 2017年6月

レジ金が盗まれたが犯人はあの人だった

レジ約6年くらい前の出来事ですが、私が焼肉店で勤めている時に自分が経験した出来事です。営業時間が終わったその日もいつも通りに売上管理とレジ金の確認を終えて帰宅しました。私が働いてた店ではお札以外の小銭はそのままレジに入れたまま帰るが普通でした。問題が起きたのは翌日でした。いつも営業時間前にはレジ金を確認するのですが、小銭が一枚もないんです。変に動揺していつもレジに入れて帰ってるのに違う場所にあるんじゃないかと探したくらいです。

結局見つかるはずもなく、被害額は1万ちょいくらいと少なかったのですが一応警察に連絡しました。警察が到着すると、指紋やら事情聴取やら色々調べられました。警察の方は自分を少し疑っている雰囲気でした。なぜならこのお店では店長である自分だけが鍵を管理していたのですが、店の鍵や窓がこじ開けられた形跡がなかったからです。盗んでもないのに長々と聴取されてるのは気分が悪いものでした。

とりあえず何時間かして警察の方が帰った後に、オーナーから電話が入りました。「寿司店のお金も盗まれた」と。うちのオーナーは焼肉店2店舗と寿司店を2店舗、卸用の肉店を経営してました。これはおかしいと、系列店からも連絡が入りました。何故なら寿司店も、自分のお店と同じ手口でどこも荒らされてないからです。その翌日にオーナーから連絡がきて犯人が分かりました。

犯人は自分もよく知っている人でした。なんと同じ系列で働く、毎日お肉を配達してくれる卸の人でした。実は各店舗用の鍵の合鍵が本部にはあるのですが、オーナーの右腕だったこの人は、許可なしに借りられていたみたいで、そこに目をつけての犯行だったようです。実は防犯カメラで分かったらしいです。いつも笑顔で、お話しもよくする感じのいい人だったので、とてもショックを受けたのを今でも覚えています。

クレジットカードの使用後は常に確認しましょう

クレジットカードを持つ手いつもよりも1桁多い請求書が来ました。普段利用している百貨店だったので、もしかしたら、いつもより多く使ってしまったのかも、と一度は自分の利用だと思いました。でもその額があまりに多かったため、クレジット会社と、利用先と思われる百貨店に連絡。すると、自分が利用するはずもないブランド品の数々を購入していることが判明。しかも、百貨店では防犯カメラには外国人の男性が利用しているところが映されていたそうです。

まず驚いたのは、カードの名義がまったく違っても、情報が同じなら利用できてしまうということでした。例えば「山田花子」さんのカードなのに、そのデータをスキャンされてしまうと、「ジョン・スミス」さんでも利用でき、そして請求は「山田花子」さんに来る、ということ。すぐにカード会社と利用店に確認し、全く自分とは関係ないと証明できたため、保険によってその分は支払われることになりましたが、こういった事件はよくあるそうです。でも、身近に被害にあった人もおらず本当に驚きました。今まではテレビのニュースや新聞の中での事件で他人事と感じてました。

以前から、私は家計簿をつけカードの明細は来ると必ず確認し、見覚えがない請求があると、店舗に確認するという行為をしていましたが、益々こういったことは必要だと感じました。また今回色々聞いて分かったのですが、よく化粧品や百貨店など、カードを目の前のレジに通さず、商品とカードを受け取って裏でスキャンする場合は気を付けた方が良いというのを知りました。それを聞いてからは、必ず店員にお待ちくださいと言われても、レジまでついて行き、預かるようなお店では、現金で支払うことにしています。簡単に利用できるクレジットカードは上手に使うと非常に便利ですが、この話を聞いてから、本当に気を付けないといけないと心から思いました。

お金のない男にばかり惹かれてしまう姉

バンドの楽器金銭トラブル、今まで人にお金を貸して返ってこなかったのは数万円のことくらいしかありません。しかも、そこはもう貸すという形ではあったけれども、最初から返ってこないつもりでのお金だったので、気持ち的に大きな負担にはなりませんでした。

でも、何かと金銭トラブルに巻き込まれるのが私の姉。お金のことで、結構本人自身が執着があるためか、やたらとお金のことで男ともめることが多い。その姉の最初の旦那さんも、10歳年下な上にスーパーで勤めてはいたけれども、収入以上に自分のオシャレなどのためにお金をつかうのをためらわないタイプ。もちろん結婚する時点でその彼にはお金はなく、新居の引っ越し資金や新しい家電などもすべて姉もち。しかし、その結婚も10年もしないうちに彼の浮気が原因で離婚。慰謝料云々で騒いでいた姉だったけれども、結局慰謝料ももらわず、家電なども彼にあげてしまいました。

姉は離婚の時点で、既に新しい彼がいたんだけれども、その彼というのは40歳にはなるけれど、バイトをしながら売れないバンドをしていて、金銭的なゆとりはなし。しかも、再三姉にお金を借りてバンドの資金にあてているということから、もう別れた方がいいとはしつこく言っていたのに、それも別れないまま結婚するという話にまで発展していったのでした。その売れないバンドを続けてる限り、借金は増えていくばかりで返ってくることもなさそう。でも、姉は別れる気もないようで、実家の両親にも紹介していました。

病気で労務不能なのに新車に買い替えたがる夫

並んだミニカー夫は一年半ほど前に精神的な病で会社を辞めて、傷病手当金と私の稼ぎで生活していました。その間に新車を始めは夫の預金で購入しましたが、傷病手当金が終わりとなったためで金銭面の余裕が無くなり、車を下取りすることになりました。それでも労災保険の申請後なかなか結果がおりず、労基署にイライラし電話する日々が続いていました。

そんな中、車好きの夫は廃盤近くの新車を気に入ってしまい、労災保険が下りるかどうか分からないままディーラーに値引き交渉を始めていました。ですが値引き後でも稼ぎのない夫ではとても購入出来る金額ではありません。夫が無職なので、店長が妻である私に保証人の提案をしてきました。その時私は自宅にいたので、電話で保証人にはなれないことを夫に伝えました。

欲しい物はどんな手を使っても手に入れたい性格の夫の苛立ちは増すばかりでした。私の軽自動車を下取りに出すとどれ位になるのか再び見積もり。ある程度下がりましたが、この金額では現金一括払いでお願いしたいと店長経由で夫から電話で言われました。瞬時に判断出来なかった私は明日まで時間が欲しいと夫に伝え、その日は自宅に戻って貰いましたが、夫の苛立は収まりませんでした。

私は今の通帳額から車の代金を支払うと60万位しか残らない事を伝えましたが、「十分あるじゃねーか!俺なんか数万しかねぇんだよ。」と怒鳴り、精神薬も過剰摂取し寝てしまいました。考えに考えた挙句、保証人になるのは夫婦とはいえ怖かったので、高い買い物をしたと思って現金一括払いに決めました。3日前に諸費用の一時金約20万を支払いました。残りの約100万は納車までに振込みますと、夫と誓約書も交わしました。何故かわかりませんが、夫のご両親にお金がない息子が新車…?と噂が広まり、義母さんから「○子ちゃんから多額の借金してんだって?○子ちゃんにちゃんと返しなさいよ!」とこっ酷く怒られていました。

親に勝手に使われたクレジットカード

請求書を見て驚く人お好み焼き屋の事業をはじめた家族。父母では、ローンが降りず長男がローンを組んで店長としてお店は始まりました。そこで作られたのが長男名義のクレジットカード。枚数は5枚でした。お店の経理として、お店のお金を使いまくる父親。それを止めない母親。そして、休みなく働かされる子どもたち。そんな家庭でした。そんな状態でお店が続くわけがありません。

2年たち負債により倒産。借金はすべて長男にふりかかりました。そして、長男の連帯保証人になっていたのが長男の祖父母でした。毎月の借金返済に追われる日々。そんな中、長男に届いたのがクレジットカードの請求書でした。もちろん、長男はクレジットカードを使った記憶がありません。気づけば毎月20万以上の返済と負債額は合計で300万近く。限度額まで使われ、お金を引き落とせなくなりいよいよ、長男の所に請求書がきたという感じでした。

思い当たるのは、お店を作った時につくったクレジットカード。その所持はお店のためと父親が所持しておりました。そのまま回収せずにいたのは、長男の落ち度としか言いようがありません。が、本人として使われていたこと、そして何より父親が怖い長男は何も言えずその夜に薬物による自殺未遂を起こしました。発見したのは、弟である次男でした。発見が早かったため死にはいたりませんでしたが、自暴自棄になる長男。そして、連帯保証人になった祖父母が借金を返済する日々。祖父母はもう70も過ぎているのに、働かなければいけなくなったのです。家族間でも、他人のクレジットカードを使うのは犯罪です。しかし、家族間だからこそなぁなぁにしてしまうのが現実です。くれぐれもクレジットカードの取り扱いにはご注意を。