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離婚した実の父が授業料滞納。卒業ピンチ!

教室の机や黒板私が高校生になる頃、実の父親の事を信用してしまい私立校に入学しました。ちょうどその頃両親は離婚し、私は公立の前期入試に落ちてしまい私立校も視野に入れなければならないようになってしまいました。その時、父は「お金の事は心配するな。好きな学校に行く様に」と背中を押してくれました。私はその言葉を信用し私立校に通う事に決めました。

入学金が40万、授業が月々7万円だったと記憶しています。最初の内はきちんとその7万円の授業料も振り込まれていましたが、段々となくなり学校から催促される事もしばしばあるようになりました。その内、全く振り込まれる事がなくなり私は学校に通いつつもバイトをし母と叔母に助けられながら通うことになりました。当時の私には大きなお金でしたが、卒業だけはしなければいけないと頑張りました。

その後も振り込まれたり、そうでなかったりを繰り返しなんとか高校を卒業する時期になりました。そして最後だけはきちんと払うよ。という父の言葉をまた信じてしまったところ、卒業間際になり学校の方から連絡がありました。私の授業料の振り込みが確認出来ず、このままでは卒業が出来なくなるとの通告。流石に私も母も驚き父に連絡をしましたが逃げているのか連絡が取れません。事情を学校に説明した所、入金さえ確認出来れば卒業出来るとの事だったので叔母にお金を借りてギリギリで振り込みました。

結論からいうと卒業は出来たのですが入金が少し遅れてしまったので卒業式には参加できず、後日校長室で卒業証書を渡されるという忘れられない卒業になりました。