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払った飲み代で水掛け論になり二重払い

割り勘の様子私が新入社員のころ、部署の先輩に連れられて4人で飲みに行きました。1次会の後で会計をする段になって、先輩が自分のカードで払ってポイントを付けたいというので、先輩が他の3人から5000円くらいずつ集金して先輩がカードで会計をしました。私は1次会で帰ることを告げてあったので会計が終わったタイミングで全員に挨拶して先に帰宅しました。残りの3人はそのまま2次会に行って終電近くまでしっかり飲んだようでした。

翌日になって、先輩に「昨日は先に帰ってすみませんでした。」と挨拶に行くと「あ、昨日の代金5000円払って。」と言われました。「確か、昨日払いましたが…。」と言ったのですが、「いやいや、財布の中身確認したらお前の金額分だけ足りないから。お前昨日急いで帰ったから貰うの忘れちゃった。」と言われてしまいました。 明らかに先輩がその後2次会で使ってしまったのに飲みすぎて忘れたか、他の2人に奢ったのを忘れたかしているだけで私は確かに払ったので、1次会の店で払ったタイミングなどの詳細を正確に話しました。

先輩はその時点で気づいたはずなのですが、自分が忘れたことを認めたくないからか「いや、他の2人からはもらったけどお前からはまだだ。お前がせわしなく帰ったから請求しそびれた。とにかく払え。」「俺がそんな5000円ぽっちで嘘をつくと思うか!」と、私が2次会へ行かなかったことを責めるように矛先を変えてきたので、新入社員で立場の弱かった私は「遅くなってすみません。」と言ってもう5000円先輩に二重払いしてしまいました。思い出すだけで悔しいです。

美人局に合った友人を助けた結果。。。

夜の街私は東京でお笑い芸人をやっています。お笑い芸人といっても売れない芸人なので仕事もほぼなくアルバイトで生計を立てています。ある日夜の20時ごろに友達から連絡が来て、新宿の歌舞伎町に来てほしい!ということだったので飲みの誘いかと思って行って見ると、待ち合わせ場所に着いた途端に怖いヤクザ風の二人組に腕を掴まれ路地裏に連れて行かれました。

そこには私の友人が全裸で正座しておりどうやら友人が美人局にあいお金を騙し取られようとしたが、友人もお金がなく誰か連れてこいと言われ私を呼んだみたいです。私は財布の中身現金1万円を取られそのままATMへ連れていかれ貯金全額おろしてそのまま取られ私は解放されました。

そのあとに友人を解放したいなら誰か知り合いを呼べと言われ、怖かった私は他の友人を呼びその連鎖で最後に集まったのは8人ほどで総額100万円以上取られたと思います。友人は暴行をうけていましたが無事に解放されて私や他の友人含め8人の被害額は全額、美人局にあった友人が家族へ相談し、お金を借りて返していただきました。テレビでも歌舞伎町のぼったくりなどのニュースを見ると、その時のことを思い出してしまいますね、出逢い系サイトなども美人局に合うということがわかりました。

一万円も返せない人にお金は貸せません

一万円札を持つ手友人との間で金銭トラブルがありました。 友人とは15年の付き合いでした。 8年前くらいからご飯に行くと「財布忘れた」とか会計に言われ立て替えることが増えました。最初のうちは「後日返すね」と言われきちんと返してもらいました。 ですがだんだんと財布忘れる頻度もあがり、財布があってもお金が入っておらずキャッシュカードも忘れたやクレジットカードもないなどエスカレートしていきました。

最後には、帰りの交通費を1万貸しました。 いつものように「後日返すね」と言われたきりで、連絡しても返事はありません。 1ヶ月後に急に連絡きて、「おばあちゃん体調悪くて連絡出来なかった。久々に遊ぼう」って言われました。 お金を返してもらえるかと思ったら忘れられていて、 「借りてない」の一点張り。

貸した私もいけないので「もういいや返さなくて」と伝え別れました。 それから2週間後に相談があるから話を聞いて欲しいと連絡がありイヤイヤ行きました。 実は借金があり返せないからお金を貸してほしいとのこと。 借金の理由はホストクラブでした。「 100万、いや50万でも10万でもいいから」とか言われました。 借金は300万円。 一万円の貸し借りも忘れて返せない人にはお金を貸せないと伝えました。 被害額一万円ですみました。

きっと金銭トラブルの常習犯に違いない

高級焼き肉20代前半の頃、よく遊んでいた仲良しの友達二人と料理教室に通い始めました。その教室は四人一組のグループでキッチンセットを使うのですが、一人で来ていた二つ年上の女性と同じグループになり、すぐに打ち解け仲良くなりました。何度か通ううちに、帰りに食事でもしていかないかとその女性が言うので、特に用事もなかった私たちは断る理由もなく食事に行くことにしました。

その日行ったのはファミレスで、女性はハンバーグとエビフライのプレートにライスとサラダとスープとドリンクバー、更には食後のデザートまで注文していました。料理教室でも作ったものを食べたのにすごい食欲だなぁと思いつつ、私達も軽い食事とドリンクバーでおしゃべりを楽しみました。そしていざお会計の時。女性がかばんの中をガサゴソしながら「あれ??」と言うので、どうしたのか聞いてみると、なんと財布を忘れてきてしまったというのです。忘れてしまったものは仕方ないので、その場は他の3人で払っておくことになりました。女性は何度もごめんねごめんねと謝ってきたので、こちらも気にしないでと言ってその日は帰宅することになりました。

それから一週間経ち、また料理教室の日になりました。その日は料理というよりお菓子作りの日で、ほとんどの方がその場で試食せずに家に持ち帰っていました。私達も家に持って帰って食べようと思い帰宅の準備をしていると、女性がまた食事に誘ってくるのです。「先週は申し訳ないことをした。よかったら今日も食事に行かないか?そのときにお金を返したい。」そう言われて私は、誘う前にお金を返してくれたらいいのに…と思ってしまいましたが年上である女性にそんなことは言えず。

なんて返事しようか悩んでいると、友人の一人が「行きましょう!」と簡単に返事をしてしまったのでした。私はモヤモヤする気持ちがありながらも食事くらいなら…と考え直し、また四人で食事へ行くことに。今日もファミレスか、それともカフェかな?なんて思っていたら、女性が「今日はおいしい店予約してあるの!」と言いました。言われるがままについていくと、そこは割と高めな焼肉店。「ここって高いよね!?」と聞くと、女性は「大丈夫大丈夫、心配しないで!この前迷惑かけちゃったから…」と言うのです。そう言われた私たちは、まさかおごってくれるの…?なんて思いましたが口には出せず。女性がさっさと店の中に入っていくので、私達も戸惑いながらも後に続きました。

そして席に着きドリンクを注文すると、なぜか頼んでもいないのに次々出てくる美味しそうなお肉たち。女性が予約したときにある程度注文していたようです。「気にしないで食べて?!」と女性が言うので、やっぱりおごりってことなのかな?と思いつつ、万が一おごりじゃなかった時のことも考えて食べよう…と思いつつ、どんどん肉を焼いていく女性につられて遠慮しながらも箸をつけました。やはりお高い焼肉屋さんの肉はすっごく美味しかったです。また、女性は話をするのが上手で、焼肉を食べながら楽しく話をして盛り上がっていました。そしてそろそろお肉がなくなり後はデザートが届くのを待つだけ…となったとき、女性はお手洗いに行ってくると席を立ちました。私達は何も思わずに楽しく話をしていました。しばらくすると女性が慌てて戻ってきて、「ごめん、急用で急いで行かなくちゃいけなくて!お金は払っておいたから!本当にごめんね!」と、普通じゃない様子で言うのです。

私達は何があったのか聞ける余裕もなく、「え!あ、うんわかったよ!」と返すしかありませんでした。女性が去ったあと、何があったんだろうねーなんて言いながら届いたデザートを食べ、そろそろ帰ろうと席を立ちました。そのとき、友達の一人があることに気づいたのです。「ねぇ、伝票置いたままになってるけど…。」そのときですら私達は何も思わず、伝票なしでも支払いはできたんだ?、なんて思っていました。ですが一応伝票を持ち、レジのところで「先に帰った人が支払い済みです。」と店員さんに言いました。ところが、店員さんの口からはとんでもない言葉が出てきたのです。「支払いはまだされていないですよ?先にお帰りになられた方には、お連れの方が払ってくれるということでお聞きしておりますが…」とのこと。

私達は思わず大きな声で「はぁ??!?!?」と叫んでしまいました。一体どういうことなのか、私達はハメられたのか、いくら考えてもお店には関係ありません。仕方なくクレジットカードを持っていた友人が支払いをして、私ともう一人の友人はATMでお金をおろして渡し、3人で割り勘という形をとりました。もちろんお高い焼肉屋さんなので一人一万円以上の出費です。私達は怒りがおさまらず、すぐに料理教室の先生に連絡しました。事情を聞いた先生はその女性に電話してみると言って携帯にかけてくれたのですが、それがまたとんでもない展開で、料理教室の申込書に書いてあった携帯番号はその女性の番号ではありませんでした。

更に先生によると、その女性は料理教室の月謝を毎回忘れたと言って払っていなかったとのことです。先生も人が良すぎて強く言えず、困っていたとのことでした。結局その日からその女性を料理教室で見かけることはなくなり、怒りがおさまらずモヤモヤしたまま私達も料理教室へ通うことはなくなってしまいました。まさか自分がこんな体験をするとは思わないような金銭トラブルでした。あの女性は今頃どこでなにをしているのでしょうか。きっとまたどこかで金銭トラブルを起こしているに違いないと思います。

イケメンだった先輩が豹変。近づけない人に。

チャラい男先輩にとてもかっこいい人がいました。 ただかっこいいのではなく、隣町に住んでいた私たちの親もその先輩の存在を知っているほどでした。 噂によると、親はヤクザとかなんとか…。 でも、そこまでチャラけすぎず、イケメンな少し色の黒い先輩でした。 中二当たりから、荒れ始めたらしく、問題はしょっちゅう起こしていました。 万引き、恐喝等、今思えばまだ可愛いものでしたが、中学を卒業してからは、薬中になっているとかで、みんなは避けていました。

大きな原因はお金。地元のメンツにお金を借り回ってたそうです。 それは同期だけでなく、後輩の私達も段々餌食に。 断れば良いのに!と思うかも知れませんが、もしかしたら凶器を持っているかもと話もあがり、ありえなくない話だったので、私は地元の道を歩く時は基本的にお財布は持たず、小銭だけにしました。 1度だけパタリと会ってしまった時には、もちろんお金の話をされましたが、私がお財布を持ってないのを確認したら黙っていました。

その先輩もいつからそうなってしまったのか、とても悲しい気持ちでしたが、 私たちの力ではどうすることもできず、今はどこにいるのか分からなくなってしまいました。 最後はお金でこじれてしまった関係、これは一番修復が難しい気がします。

悪質な信頼していた友人の裏切り行為

フィーバーしたパチンコ玉社会人になり仕事にも慣れてきた頃に、同じ職場でいつも一緒に仕事をしていた友人がいました。とても気が合いプライベートでもよく一緒に遊んでいました。一緒にいると気が楽で仕事をするのも楽しい程でした。2人でよく行っていたパチンコ店があり、そこの店のイベントの日など必ず2人で行っていました。ある日、友人はそのパチンコ店で一緒の時に財布を落としてしまいクレジットカードの再発行まで生活が出来なくなってしまったと言ってきました。

そこで5万貸してくれと言われたのですが、パチンコで勝っていたというタイミングでしたし、その友人に絶対的な信頼を持っていたのでお金を貸しました。少しだけ嫌な予感はしましたが、そのパチンコ店に行けば大体友人がいたので、安心していました。パチンコするお金があるなら返せばいいのにと思いましたが、勝って余裕ができた時にでもくらいに考えていました。そして、また私がパチンコで大勝ちしている時にもう5万円貸してほしいと言ってきたのです。

その時に不安がよぎりましたが、どうせ職場もパチンコ店も同じだからいつか返してくれればいいと思いお金を貸しました。その次の日から友人は職場に来なくなり退職していました。連絡も一切できなくなり、そのパチンコ店にも顔を出さなくなりました。驚きと衝撃と悲しみが同時に私を襲いました。お金だけならまだしも友人まで失ったことが悲しかったです。その時にどんな人間だろうが、どんな額だろうとお金は貸さないと決意しました。

管理職の立場を利用した金銭トラブル

レジの売上金私と一緒に入社した同期で管理職となった人間の金銭トラブルです。彼は同じ会社の管理職で、会社の売り上げのお金を銀行へ入金する仕事もしていました。ある日、会社の売り上げ60万円を持って銀行へ向かいお金を落としてしまったと言いました。さすがにそんな大金を落とすなんてことはないと、会社の同僚と彼を疑いました。

しかし、彼は毎日仕事に来るとき青ざめた顔をしながら困っていました。会社の従業員やアルバイトに声をかけお金を少しでも良いから貸してくれと頼んでいました。本社にはなくした事はバレていないらしく、皆からお金を借りて何とかしようと思っていたみたいです。怪しいと思いながらも、親しい同僚がさすがに可哀そうだと思い1万円を貸しました。それを聞いて私も1万円を貸す事にしました。彼は会社にいるほぼ全員の人間に声をかけていたので、総額でいくら借りていたのか見当がつきませんでした。

そして何日間か毎日お金を借りようと何人もの人に声をかけていた彼は連絡もなく会社に来なくなりました。誰とも連絡が取れず行方不明に。。私は返ってこないだろうという気持ち半分で貸しましたが、彼の事を親しんでいた部下たちが可哀想でなりませんでした。本気で心配をしてくれていた部下に対するこの裏切り行為は許しがたいものがあります。同僚と話し、ああいう人間には絶対になりたくはないと思いました。巻き込まれた人間の気持ちも考えてもらいたいものです。

マネーカードで支払うなんて怪しすぎるのに

スマホを操作する指一年に一度連絡を取り合いお食事に行く程度の知り合いの彼女から電話が架かってきました。てっきりいつものお食事会のお誘いと思いきや、「実は、詐欺にあって五万円取られたの・・・」彼女の発した言葉に一瞬耳を疑ったのを今も覚えています。実はと彼女が話し始めました。

携帯電話にSMSが送られてきて、気になることが書いてあったため電話番号に連絡。相手からの「あなたの携帯はロックさていますか?」との質問に、彼女はいいえと素直に回答。相手はシメシメと言わんばかりに、「でしょうね~。バックの中に入れている時にでもあなたの携帯が勝手にサイトを開いてしまったらしい」と、その請求をする為にSMSに連絡してきたとの事。

金額の提示をしてきたが、その時お金が無かったため「来月なら今月よりもお金の用意が出来る」と話すと、「取り合えず今月は五万円分のマネーカードを近くのコンビに行って購入してください」と言われ、彼女は誰にも相談もせずに、直ぐにコンビニに行きマネーカードを購入。言われたとおり後ろのコードナンバーを伝えてしまいました。

その後、別の知り合いと食事に行った際にこの話をしたところ、怪しいと言われ市役所に相談。警察にも行って事情聴取されたらしい。どちらにもそれは詐欺ですねと断言され、お金を取り戻すための話は全く出なかったとのこと。

でも五万円で済んだから良かったわと安堵して話す彼女の話を聴いて、何でそんなに冷静でいらるのか逆に不思議な感じになってしまいました。世の中には、色んな人がいるものだと考えさせられました。彼女は、ある意味お金を持っているからそんなに落ち込まないで済んだのかも知れない。彼女は詐欺に合ったことよりも親に知られる事の方が怖いと言っていた言葉が何故か印象的でした。。

信用していた先輩が20万円持ち逃げ

借金を頼む人のイメージ大学を卒業後に企業に就職をして働き始めたのですが、特に面倒を見てくれたのが5歳年上の先輩。教える時はきっちりと教えてくれましたし厳しさの中に優しさもある尊敬できる関係でした。仕事以外にもプライベートでのお付き合いも始まり、休日には一緒に出かけては楽しく過せる良い関係になって行ったのです。次第に打ち解けてしまった事もあり悩み事などを相談する仲になったのですが、ある日の事、先輩が頭を下げてこられて頼むから1万円を貸してくれと言うのです。

非常に困った様子でしたので普段から信用をしている事もあり、何も考えずにお金を貸す事にしました。約束の期日までに返してくれましたので何もトラブルもありませんし、誠実な先輩と言う印象しか持ちませんでした。そのことをきっかけに金銭の貸し借りが始まったのですが、その後の展開を予想する事も出来ずに泥沼に嵌っていく事になりました。

度々お金を貸して欲しいと言われ3万円、5万円と金額が上がって行ったのですが、何に使うのだろうと思いつつ何も考えずに貸していく事になりました。一ヵ月後に返すと言われて3ヵ月後に返してくれた事もありましたが、この時は本当に返してくれるか不安になりました。ですが後に返してくれましたのでホットしましたし、無事に帰って来ましたので良好な関係が築かれて行きました。

その後20万を貸して欲しいと言われてしまい、あまりの大金に気軽に貸せる金額ではありませんので理由を聞きました。父親が入院をしてお金が必要だと頭を下げられてしまい、先輩の為だと思いつつ貸す事にしたのです。しばらくして父親の看病に専念したいと言うことで会社を辞めてしまったのですが、連絡だけは取っていましたし、必ず返すから待ってくれと言う言葉を信じて待っていました。

ですが先輩が転居をしてしまい音信普通になって連絡が取れなくなってしまったのです。本当に返してくれるのかと不安の日々が続きましたが、あれから20年以上の月日が流れてしまい結局は帰って来ることがありませんでした。実際にはギャンブルで作った借金を返す為に色々な所からお金を借りていたらしいのですが、私もその内の一人だったのです。

先輩はお金を借りたことを覚えているのか判りませんが、貸した方としては一生忘れる事もありませんし未だに根強く悔しい思いだけが残っています。

レジ金が盗まれたが犯人はあの人だった

レジ約6年くらい前の出来事ですが、私が焼肉店で勤めている時に自分が経験した出来事です。営業時間が終わったその日もいつも通りに売上管理とレジ金の確認を終えて帰宅しました。私が働いてた店ではお札以外の小銭はそのままレジに入れたまま帰るが普通でした。問題が起きたのは翌日でした。いつも営業時間前にはレジ金を確認するのですが、小銭が一枚もないんです。変に動揺していつもレジに入れて帰ってるのに違う場所にあるんじゃないかと探したくらいです。

結局見つかるはずもなく、被害額は1万ちょいくらいと少なかったのですが一応警察に連絡しました。警察が到着すると、指紋やら事情聴取やら色々調べられました。警察の方は自分を少し疑っている雰囲気でした。なぜならこのお店では店長である自分だけが鍵を管理していたのですが、店の鍵や窓がこじ開けられた形跡がなかったからです。盗んでもないのに長々と聴取されてるのは気分が悪いものでした。

とりあえず何時間かして警察の方が帰った後に、オーナーから電話が入りました。「寿司店のお金も盗まれた」と。うちのオーナーは焼肉店2店舗と寿司店を2店舗、卸用の肉店を経営してました。これはおかしいと、系列店からも連絡が入りました。何故なら寿司店も、自分のお店と同じ手口でどこも荒らされてないからです。その翌日にオーナーから連絡がきて犯人が分かりました。

犯人は自分もよく知っている人でした。なんと同じ系列で働く、毎日お肉を配達してくれる卸の人でした。実は各店舗用の鍵の合鍵が本部にはあるのですが、オーナーの右腕だったこの人は、許可なしに借りられていたみたいで、そこに目をつけての犯行だったようです。実は防犯カメラで分かったらしいです。いつも笑顔で、お話しもよくする感じのいい人だったので、とてもショックを受けたのを今でも覚えています。