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一日500円から離婚するまでになった話

ケンカする男女のイメージ私の嫁が毎日私に昼食代(一日のお小遣い込み?)として500円を出勤前にくれます。とにかく結婚前から倹約家、節約家で本当にお金にはきっちりしている性格で結婚してからもすごく金銭には厳しい嫁です。しかし、会社の人との付き合いなどで流石に500円ではしんどく、嫁には隠れて週に3回の3時間ほどのバイトをしながら小遣いを算出していました。

段々と日が立つにつれ、バイトも厳しくなってきたので友人からの助言もあり、通販サイトでの転売をはじめ、月に5万円ほど稼げるようになりました。しかし、嫁には勿論内緒ですので毎日毎日500円は貰っていました。その500円は仕事カバンの中にいつもいれて、コツコツ500円貯金をしていきました。もちろん、いつも頑張ってくれている嫁には悪いなあと思いながらも「500円くらいいいか」という心理もどこかにありました。

ある日、その500円貯金専用に作った口座を見るとその500円貯金は51500円になっていました。これで何か買ってやろうかなとか色々と考えて毎日を過ごしていました。

悲劇はここから。ある夜、仕事から帰って風呂上がりに嫁が鬼の形相で私に詰め寄ります。「これなに?」そう言って嫁が手にしていたものは500円貯金の口座通帳でした。素直に謝り、訳も話したのですが、お金のことよりも私が内緒にして色々とやっていたことのほうが妻の逆鱗にふれたようで、お金が元で信用もなくなり遂には離婚。さらに恐ろしいことに毎日の500円で溜まった51500円を全額渡すことにもなりました。

たかが500円って思っていたけど金額ってことよりも、お金が人間の心理まで操ってしまうことが本当に恐ろしい。

周囲の人は全員被害者だった、借金魔の男

お札を両手で持つ写真私の大学の後輩に、同級生から後輩、彼女や先輩に至るまで、知り合い全員にお金を借りまくっていた男がいました。初めのうちは、大学での食堂などでの些細な貸借りだったそうです。ジュースを買うのに細かいのがないので貸してくれというものから、財布を忘れてきちゃったから定食代出しておいて!という、500円くらいのものでした。

そのうちサークル活動での買い物を頼むと、領収書やお釣りをすぐに返してくれない、といった事が起こるようになりました。先輩方が催促すると慌てて返すのですが、どうやら後輩や同級生だと逆ギレしたりしてごまかそうとしていたそうです。

そのうち、生活費に困っていることを普通に表に出すようになり、同級生に借金をしだしたそうです。この借り方が悪どくて、優しそうで断るのが苦手な人からはトコトン引き出したそうです。電話で哀れっぽく「おとといから、白飯しか食べてなくて力でないんだよね…隣りのうちからいい匂いがして、なんか死にたくなるんだよ…」などと言ったそうです。彼の人柄は、一見『気持ちの良い、いい青年』なんです。オマケに母性本能をくすぐるタイプなので、あいつならしょうがないか、と少しずつお金を貸してしまうことになるわけです。私も本当に、いい後輩だと10年間信じてしまっていました。

彼が大学を卒業して社会人となってからも、借金は止まりませんでした。足らなければ優しそうな友達や後輩に借りまくる日々。とうとう、家賃を滞納して大家さんに出ていって欲しいと言われたそうですが、次に住むところもない。どうしたのかと心配していると、仲の良かった親友と同級生の二人に50万円くらい借りて、新しい所に引っ越したというのです。さすがにその後は、その2人もお金を渡さなくなり、「今まで私達が甘やかしたからこうなったツケを、私達が払ったと思ってこれきりね、と彼に言った」ということです。

一番の金ヅルに貸してもらえなくなり、今度は後輩に頼るようになります。1人の後輩の男子はいつもお世話になっているからと、一緒に仕事をする時は食事代などはその後輩に当然のように払うになり、詐欺まがいの事をしだすようになりました。彼は音楽教室の講師をしていたのですが、生徒さんの楽器の修理を、見習いで入っている後輩にタダでやらせ、生徒さんからは万単位のお金をもらったのです。

なぜ彼は、こんなにお金がないのか?人から借りたお金で、生徒さんなどにおごりまくったり、ギャンブルに興じていたそうです。消費者金融には一切手をつけず、彼を知っている人は、誰一人貸したことのない人はいません。戻ってこないお金は、学生時代から数えたら100万くらいになるひともいます。彼は今、昔の仲間には誰にも相手にされないので、みんなが知らないところで同じような詐欺をしているそうです。昔の爽やかな風貌は消え、卑しい顔をしているのを後輩が見かけ、なんとも言えない思いだったそうです。

惚れた弱味で貸した金。裏切られた女は怖い。

数本のタイヤ20歳の頃に付き合っていた彼氏に、彼の車の夏タイヤ代として20万円貸しました。デート中車の内で「ちょっとお金がないんだよねぇ…」と元気のない声で言われました。自分から「じゃぁ貸してあげる~」なんて軽々しく言って後悔しましたが、理由はタイヤ代が足りないから、だけ。金持ちが使う車なのに、お金がないって変な話です。

今だったらそんな大金は絶対に誰にも貸しません。お金の大切さをよく理解していなかったことと、彼のことが大好きだったという惚れた弱味みたいな感じでした。貸したあとは1回だけお年玉袋に入れた5万円が返ってきましたが、それからしばらくで彼は仕事で半年間関東に行ってしまいました。

結局彼の仕事が激務過ぎたのか、連絡は激減。一方的に急に別れを告げられて私は捨てられました。しかし!まだ15万円返してもらっていません。自分の口座番号などをメールで送りつけました。大好きだった人に裏切られたときの女は恐ろしく怖いです。「もう会いたくないから振り込んで」といった事務的な内容で請求しました。

数週間後に確認すると、請求通りに入金されていました。無事にお金が戻ってきてホッとひと安心です。もう元彼とは綺麗さっぱり終わったーと思いました。金の切れ目が縁の切れ目って本当なんだなって実感しました。

これからは絶対誰にも貸しません!

急に寄ってくる親戚には要注意をしましょう。

3つの札束親戚の間でのトラブルなのですが被害者は私の祖父で、加害者は祖父の義理の妹です。祖父は早くに祖母を亡くしてからずっと一人で田舎に住んでいて、周りに親戚が住んでいたせいか父は都市に連れてこようとしたけど嫌がりました。そうこうしているうちに義理の妹が心配だからとちょくちょく祖父に会いに行き、買い物に連れていってくれたり、おかずを作って持って来てくれたりとすごく良くしてくれるなぁと感心していました。

実は祖母は交通事故で亡くなり、保険金で祖父は暮らしていたのですが、やはり田舎なのでその情報を義理の妹は知っていたようで、次第に祖父にお金を借りるようになっていました。最初は少額ですぐに返してくれていたので周りにもばれなかったのですがある時違う親戚からそのことを聞き、父が祖父に問い詰めた所認めてもう貸さないと約束しました。

しかしその約束もすぐに破られ、次第に額も大きくなっていきました。そうこうしているうちに祖父は亡くなり、亡くなった後に祖父の通帳には殆ど残っておらず頻繁に引き出ししていた記録が残っていたそうです。義理の妹一家はまもなくして破産し、逃げるように違う土地に引っ越しして行きました。家のローン返済で困っていて祖父から借りたお金を生活費に充てていたようです。義理の妹と話し合いをしましたが返せるわけもなく返さない代わりに父は縁切りしました。

地元交流アプリでのドタキャンと金銭トラブル

スマホ地元交流アプリで、個別講師を頼まれた時の話です。カフェで待ち合わせていましたが、なかなか相手が来ません。待ち合わせ時間から4時間後、ヒロシさんから仕事で行けなくなったと連絡がありました。その際に、ヒロシさんは、「自己都合なので今回の契約料金五千円をしっかり払う」という連絡をしてくれました。

待ち合わせ時間から6時間後、ヒロシさんから、「今日どうしますか?」との連絡。「先ほどキャンセルの連絡をいただいたため帰宅しました」とお話したところ、「なめてんの?」など怖い口調で脅されました。周りも騒がしかったのでおそらく酔っ払っているのだと思います。

「今日はできません、お支払いだけお願いできるというお話だったと思います」と話したところ「意味わかんねえ」と言われ電話を切られました。その後連絡をとったところ、今日ドタキャンされたにも関わらず「貴方誰ですか?」「ケンカ売ってるの?」と返事がありました。

この件について警察に相談しましたが、弁護士にお願いするしかないと言われてしまいました。名前、電話番号、大体の住所、口座番号、顔など個人情報が漏れていること、相手が凶暴な口調だったことを考えると、ストーカーなどに発展しそうだという恐怖があります。

ネットワークビジネスを撲滅せよ

お札を数える手私は、今年の4月頃に地元の同じ中学に通っていたAから「今すごく自分にとって経験になる仕事やってるんだよね。お金も稼げるしめちゃくちゃいい仕事」という話を私の友達を含めて聞きました。はじめは、そんな美味しい話が転がりこんでいるわけないと思っていたので適当に話を流していました。ところが、その話を聞いた数日後にまたAは私たちに揺さぶりをかけるネタを持ってきました。

それは「投資」をして貯蓄したお金で車を買った友達がいるという話でした。そして自分も車を納車するというものでした。(※実際にAは数日後に車を納車)この話によって私たちは信じこんでしまい、後日、メンターと呼ばれる人とAと共に都内のカフェでABC方式と呼ばれる方法で会議をしました。まさかこの話がネットワークビジネスとは知らずに。ここまで来てしまったら戻れるわけもなくAの話もあり舞い上がっていた私たちは勢いでその仕事先に入会することになりました。

そして、私たちは入会金として会社に5万円を納入しました。ビジネスの中身は入会するまで詳しい全貌を教えられることはなかったのですが、私が怪しいと思ったのは全貌を聞いた瞬間でした。それは知り合いを誘って会社を大きくしていこうといういわゆる「マルチ商法」をやれと言うものでした。そしてその会社では、勧誘に成功したメンバーは入会金の5割を報酬としてもらえるというシステムでした。

私たちはAの金儲けの道具に使われていたとそこで気がつきました。学生からしたら5万は大金ですが、5万だけで騙されたお金を抑えられたのはまだ良かったと思っています。今となっては話は鵜呑みにしてはいけないと思うばかりです。

お金の貸し借りは、早く精算しないと忘れられる

共通の友人の結婚式に呼ばれた時のことでした。その日は、私もその子も行けなくて、2人でお祝いをしようということになり、買い物に私が行き、その代金を友人からもらうようになってました。お祝い返しもきて、しばらくは私にお金を返さなきゃいけないことを覚えてくれていたので「気にしないでいつでも大丈夫だよ」って言ってました。金額は6000円程度。

香典袋その後、また共通の別の友人のお母様が亡くなられて、私がお悔みに行ったので、その友人の御香典をたてかえることに。合わせて11000円。自宅はお互い近かったし、お金を借りているのだから返しに来てくれるかもしれないと思ったので、そんなに心配はしていませんでした。その後、みんなで食事に行こうということになった。会えるならいいなと思ったので、お金も返して貰えると思っていました。

貸していた友人にお金をせっつくのもどうかと思ったので、お返しとか来たかな?と聞いてみました。「あっ来たよ」という返事。「よかった、ちゃんと貴女の分もしていたから」と言うと、「助かったよっ」との返事。そして続けて「私返したよね?」と言われたから、「いや、会ってないから返して貰ってない」と伝えたけれど、話がごちゃごちゃになってしまった。

最初に貸した時からは2年経っていました。やはり早く返して貰わなきゃ、相手は忘れてしまっています。自分も悪いと反省したけど、何だか嫌な気分が残りました。

引っ越し当日に来た浄水器詐欺業者!

当時新婚だった私はローンを組んで買った新築マンションに引っ越してきました。引っ越しの荷造りをほどき、ガスやさんやその他の業者さんが出入りされる中、あの男はやってきました…

「ピンポーン」と玄関のチャイムが鳴りました。オートロックマンションなのにおかしいな、(玄関のチャイムが鳴ったということはもう部屋の前まで来ている)と思って出ると、「マンションの管理会社から紹介されてきた浄水器の業者です」とのこと。今日、このマンション全部屋の、浄水器の取り付けに回っているというのです。

業者風の詐欺師それまで業者さんの出入りが多かったので、特に疑問に思うこともなくその男を家に入れました。旦那も在宅だったので、特に危険だという気持ちもありませんでした。男はこう言いました。「浄水器は3か月に1度カートリッジを交換しなければいけないけど、私が今日持ってきたこのカートリッジなら10年は交換不要で値段は5万円…」

その瞬間、ん?と思いました。だって、その男が手にしているカートリッジはどう見ても普通のものと何ら変わりないシンプルな形。こんなもん10年も交換しなくていいならメーカーの人苦労せんわ!もちろん断りました。あとでマンションの管理会社に連絡すると、案の定そんな業者は手配していないとのこと。

そして、同様の手口で被害にあった人がすでにいて、クーリングオフの手続きをしているとのこと。私もあのバタバタの中で一人だったら、つい騙されてしまってもおかしくありませんでした。

先輩に突然30万貸してくれと言われた!

自分は30歳のホームセンター勤務で店長をやらせてもらってた時期でした。地元の先輩とは一緒にゴルフをやったり、旅行に行ったりを団体でもしていました。自分は大学中退で地元に21歳で帰ってきてアルバイト~就職して働いていました。地元のゴルフの団体などに入りその先輩とも小学校は一緒で、家族通しも付き合いのある感じです。最初のうちはゴルフでも飲み物や食事を奢ってくださったり、旅行でも先頭に立って幹事してくださる面倒見の良い先輩でした。

トラックその先輩は自営業で運送会社をやっており、その人の父親から続いている会社です。その父親が病気になって2台あったトラックが1台しか走らなくなり、収入も厳しくなっていたのかもしれません。夜の飲み屋を始めたと言い、団体でも飲みに言ったりもしました。その飲み屋を始めた時期に電話があり「従業員の残業代を払いたいから30万貸してくれ、売り上げが年末にぐっと上がるからその時に間違いなく返す。」と言われました。

12月に貸して年明けにすぐかえってきました。返したその場でまた、「その30万のうち15万また貸してくれ、トラックの方のタイヤ交換に金が必要なんだ。」怪しく思い、そこでお金を貸すのはもう断りましたが、地元の知り合い中に借りあるってたみたいで、ある人は60万貸してる、ある人は40万貸してる、地元の車屋さんはトラックの車検代4代分つけてある、など金銭トラブルの常習犯だったようです。

夜のお店で知り合った女の子と、3人子供がいて奥さんもいる身でしたが、浮気をして、浮気相手の家にも住み着き自宅にも帰らず遊び回ってるみたいです。生活が乱れてしまっていてお金の出入りがおかしくなっている様子は見受けられましたが。。。今でもまだお金を借りて仕事をしないで遊んでいると聞きます。

結婚して子供が出来たらこんな風になってはいけないと、周りでは言っています。何がきっかけでお金が足りなくなったのか、真実はわかりませんが、お金を借り歩く、信用をなくす行動は無くしていきたいですね。借りたお金を返せないのは信用を捨ててるのと一緒で、金銭トラブルからの信用没落と言ったところでしょうか。財布の出入りは身の丈にあわせないといけませんね!

友達が隣の部屋の女性と金銭トラブルに。

綺麗な女性この話は私の友達K君の話です。数年前の出来事です。彼は実家から歩いて5分くらいの場所のアパートを借りて暮らすことになりました。それまで彼は実家から仕事に行き生活をしていました。しかし、県外に行っていたお姉さんが結婚し子供も生まれ、ご主人と共に地元で生活するため戻ってきたのでK君はお姉さんたちの為と年齢的にも自立し結婚を見据えてと両親も鍛えるために家から出ることとなったのです。

友達数人で彼の引っ越しの手伝いをしました。駐車場もありK君のお父様と知り合いの不動産屋さんのおかげで安く借りられて1年も経過していないアパートで綺麗でした。丁度彼の部屋に荷物を運んでいると丁度隣の部屋から髪の長い美人の女性が「こんにちは。」と出てきました。Tさんという女性でモデル並みの体系で綺麗でした。K君は「隣に美人がいるなんてラッキーだ。緊張するな。」と浮かれてました。

荷物を積み込んでいるとやたら彼女の部屋がうるさく耳を澄ますと犬の鳴き声が…。K君のアパートはペット買うのは禁止でした。私は内心、「ここ大丈夫なのかな?K君は上手く生活できるのかな?」とその時一瞬不安になりましたが、それほど気にせず引っ越し作業も終わりました。

私の通勤帰宅途中に彼のアパートはありました。よく仕事帰りのK君と会い軽く話て帰ることも多々ありました。彼のアパートの近くで話していると「こんばんは。」とTさんが笑顔で会釈し出て行きました。K君の話だと看護師さんだと聞かされました。車も赤の外国のメーカーの車でした。そんなある夏の日に帰宅時にK君とまた鉢合わせ。彼の家に上がることになり軽くビール飲み話になりました。

K君は「おい。俺隣のTさんとデートすることになった。できれば付き合いたい。」と聞かされました。こいついつの間にと思いましたが彼の本気具合も真剣で上手く行けばいいのに応援することになりました。しばらくで「付き合うことになりました。」とメールが来たときは嬉しかったです。それからK君とあまり会うことはなくなりました。私は仕事の忙しさやTさんと一緒にいたりするのだろうと思い、特に連絡もしませんでした。

秋の終わりが近づいてきた時でした。スマホに着信があって出るとK君でした。声を聞くと元気がなく何かにおびえていました。内容は「助けてくれ。俺は殺されるかもしれない。それに金銭でトラブルが起きて…」と発狂して喚いてました。私は落ち着くように促し、もう一人の友達S君と一緒に彼のアパートに行きました。部屋に入るとK君は髭を生やして生気もなく痩せこけていました。私とS君は驚きを隠せませんでした。

何があったのか聞いてみる「隣の女、Tに騙された。金貸して金を取られた…やられた。」と涙を流し号泣しました。冷静にさせ泣き止ませ聞くと、K君はTさんと付き合うことになりました。ですが1週間も経たないうちに、Tさんは「実家のおとんが脳梗塞で帰らなくちゃいけないのに。お金ないから貸して。」と新幹線代をK君は数万Tさんに渡しました。

数日後帰ってきて、K君の部屋に行き、「おとんは落ち着いた。今度は車が故障したの。車検でお金掛かる。来月の給料でたら返すからとりあえず車検代くらい貸して。」とK君は約30万くらい貸しました。その後資格試験とあなたの部屋で暮らしたいからベットや買ったり諸費用が欲しいから。」と更に数十万K君は言われるがままに貸しました。翌月給料日になりK君はTさんの所に行きました。

すると出てきたTさんは凄い形相で「お前ともう別れる。関係ないし返さない。」と言いました。K君はそれは困ると話したら、部屋の奥からガタイのいいスキンヘッドの男が「おう、ワレ。人の女に手を出したな。今なら手打ちにして見逃してやるから80万よこせ!」と脅されて、隣人がいない間に私達にK君はSOSを求めてきたのです。

私とS君は「とりあえず。証拠も確保して警察に相談した方がいい。」とアドバイス。警察にK君と共について行き事情を説明。彼が隠し持っていたICレコーダーやTさんにお金を貸す時に詳細と内容を記録していたのでそれらすべて提出し話しました。すると警察の方が動いてくれて一緒にTさんの部屋に数人が行ってくれました。

Tさんの部屋からいかつい男が出てきました。しかし、警察官の方が令状見せたり話を聞いて男はおとなしく従って署の方に任意同行していきました。次の朝、K君から電話がありTさんが「もう部屋出ていくからこれだけ返してやる!!」と8万円を投げつけて荷物を詰め込み車で去っていきました。約100万円くらい出したのに帰ってきたのは8万円。K君に訴えて捕まえてもらえばといいましたが、「もう貸さない。こんなトラブル忘れたい。」とだいぶ落ち込んでいました。

余談ですがいかつい男は美人局などの詐欺や常習犯と解りその後逮捕。そしてTさんは一年前新聞を見たら逮捕された記事が出ていました。交通ルールを破り丁度張り込みしていた警察官に発見され御用。その余罪で他の男性から結婚の前提付き合いや式をしようとだまして数千万円のお金を取り通報され逮捕となりました。K君は女性に慎重になりましたが、現在何とか今もアパートで生活しています。友達の体験、経験見て金銭トラブルは怖いなと改めて思いました。