カテゴリー別アーカイブ: 友人・知人

マネーカードで支払うなんて怪しすぎるのに

スマホを操作する指一年に一度連絡を取り合いお食事に行く程度の知り合いの彼女から電話が架かってきました。てっきりいつものお食事会のお誘いと思いきや、「実は、詐欺にあって五万円取られたの・・・」彼女の発した言葉に一瞬耳を疑ったのを今も覚えています。実はと彼女が話し始めました。

携帯電話にSMSが送られてきて、気になることが書いてあったため電話番号に連絡。相手からの「あなたの携帯はロックさていますか?」との質問に、彼女はいいえと素直に回答。相手はシメシメと言わんばかりに、「でしょうね~。バックの中に入れている時にでもあなたの携帯が勝手にサイトを開いてしまったらしい」と、その請求をする為にSMSに連絡してきたとの事。

金額の提示をしてきたが、その時お金が無かったため「来月なら今月よりもお金の用意が出来る」と話すと、「取り合えず今月は五万円分のマネーカードを近くのコンビに行って購入してください」と言われ、彼女は誰にも相談もせずに、直ぐにコンビニに行きマネーカードを購入。言われたとおり後ろのコードナンバーを伝えてしまいました。

その後、別の知り合いと食事に行った際にこの話をしたところ、怪しいと言われ市役所に相談。警察にも行って事情聴取されたらしい。どちらにもそれは詐欺ですねと断言され、お金を取り戻すための話は全く出なかったとのこと。

でも五万円で済んだから良かったわと安堵して話す彼女の話を聴いて、何でそんなに冷静でいらるのか逆に不思議な感じになってしまいました。世の中には、色んな人がいるものだと考えさせられました。彼女は、ある意味お金を持っているからそんなに落ち込まないで済んだのかも知れない。彼女は詐欺に合ったことよりも親に知られる事の方が怖いと言っていた言葉が何故か印象的でした。。

信用していた先輩が20万円持ち逃げ

借金を頼む人のイメージ大学を卒業後に企業に就職をして働き始めたのですが、特に面倒を見てくれたのが5歳年上の先輩。教える時はきっちりと教えてくれましたし厳しさの中に優しさもある尊敬できる関係でした。仕事以外にもプライベートでのお付き合いも始まり、休日には一緒に出かけては楽しく過せる良い関係になって行ったのです。次第に打ち解けてしまった事もあり悩み事などを相談する仲になったのですが、ある日の事、先輩が頭を下げてこられて頼むから1万円を貸してくれと言うのです。

非常に困った様子でしたので普段から信用をしている事もあり、何も考えずにお金を貸す事にしました。約束の期日までに返してくれましたので何もトラブルもありませんし、誠実な先輩と言う印象しか持ちませんでした。そのことをきっかけに金銭の貸し借りが始まったのですが、その後の展開を予想する事も出来ずに泥沼に嵌っていく事になりました。

度々お金を貸して欲しいと言われ3万円、5万円と金額が上がって行ったのですが、何に使うのだろうと思いつつ何も考えずに貸していく事になりました。一ヵ月後に返すと言われて3ヵ月後に返してくれた事もありましたが、この時は本当に返してくれるか不安になりました。ですが後に返してくれましたのでホットしましたし、無事に帰って来ましたので良好な関係が築かれて行きました。

その後20万を貸して欲しいと言われてしまい、あまりの大金に気軽に貸せる金額ではありませんので理由を聞きました。父親が入院をしてお金が必要だと頭を下げられてしまい、先輩の為だと思いつつ貸す事にしたのです。しばらくして父親の看病に専念したいと言うことで会社を辞めてしまったのですが、連絡だけは取っていましたし、必ず返すから待ってくれと言う言葉を信じて待っていました。

ですが先輩が転居をしてしまい音信普通になって連絡が取れなくなってしまったのです。本当に返してくれるのかと不安の日々が続きましたが、あれから20年以上の月日が流れてしまい結局は帰って来ることがありませんでした。実際にはギャンブルで作った借金を返す為に色々な所からお金を借りていたらしいのですが、私もその内の一人だったのです。

先輩はお金を借りたことを覚えているのか判りませんが、貸した方としては一生忘れる事もありませんし未だに根強く悔しい思いだけが残っています。

もう返ってこない20万円。連絡先もわからない。

舞い散るお札mixiで同じアーティストが好きという共通点から、友だちになりました。ライブも何回か一緒に行ったりしましたが、その人の家庭が複雑で常にお金のない状態でした。その割にはライブに行ったり、タバコの本数は凄いものがありましたが…。

しばらくして10万貸して欲しいと言われました。現金書留だと、親にバレてトラブルになるので、タオルの詰め合わせに入れて送るようにとの指示。今考えれば非常識な人でした。ライブは東京でやるので、大阪に住んでいるその人は東京まで出てきてうちに泊まります。そして、いきなりズボンを脱ぎパンツになります。お世辞にも痩せているとは言えず、かなりの巨漢でした。

その後、お米が買えなくなった、タバコが買えなくなったとお金の無心が続きます。私はこの頃はまだ友だちだと思っていたので、お金を送り続けました。最後は喧嘩別れをし、お金は戻ってきませんでした。また今どこで何をしているかわかりません。借りたお金を返さない心理がわかりません。もう何年も前の出来事ですが、お金を返して欲しいです。その人の良心はどこにあるのか疑問に思います。

まさかの裏切り!あなたが犯人だったの?

財布からお金を抜く手4年ほど前、パート先で4万円が財布から抜かれたことがありました。パート後に近くのコンビニから子供の塾代を支払うために振込用紙と一緒に4万円を出勤直前に財布に入れたのに、コンビニでいざ支払おうとしたとき、無くなっていることに気づいたのです。慌ててパート先に戻り、バックを置いていた付近を探しました。でも見つかりません。自宅に戻り家中探しました。でも見つかりません。再度パート先に戻り、探していると、そこに経営者夫婦が現れたのです。事情を説明すると・・・

実は1年ほど前からA子さんが出勤する日だけレジの現金が合わない。それも数万円単位で。ずっと困っていたとの事です。今日の出勤は私とA子とB子の3人でした。院長夫婦から、店の名前で警察に被害届を出すと、従業員にお金をつままれた間抜けな店だと笑いものになるので被害届は出せない。でもこれ以上被害が続くのは我慢ならない・・・と相談されました。

明らかにお金が無くなったのが分かったのは今回が初めてですが、実は『あれ?』と思うことが度々あったのです。お財布にもう少し入っていたはずなのに、いつの間にか減っていて、何に使ったのか思い出せない・・・なんてことがありました。でも大して気に留めることなく過ごしてきたのですが。

その日の夜、家族に相談して、思い切って私個人的に警察に被害届を出すことにしました。その前にパート先で一番仲の良かったB子にはメールで今回の被害の事、警察に被害届を出すので、迷惑かけるけどよろしくお願いします・・・と連絡しました。B子はメールで励ましてくれ、喜んで協力する!元気出して!と返信してくれたのですが・・・。

本当にスタッフには迷惑をかけてしまいました。後日、店の玄翌日からぱったりB子はパート先に来なくなりました。警察がきて個別に事情を聴かれ指紋も採取させられました。関に紙袋が置いてあり、その中にはB子の制服が入っていました。病気で辞めますと書かれたメモ1枚添えて。

確証はありませんが、犯人はB子だったのでしょうか。警察も被害額が少額なので積極的な捜査もなく、気が付けば早いもので4年以上経ちました。あんなに仲良くて、いつも一緒にいたのに。本当に、心の底から怖くなりました。

B子が居なくなってから、レジのお金も合うようになり、疑われていたA子の無罪も証明?されました。こんなトラブル、もう、コリゴリです。

世間知らずで育った母がお金を預けてしまった話

詐欺師のイメージ私の母の金銭トラブルの話です。20年ほど前、私が25歳母が55歳の時、当時母は近所にある会社にパート勤務をしていました。その時に親しくなった男性がいたようです(浮気とかそういう関係ではなかったと思います)。自宅にもおそらくその男性であろう人から何度も母あてに電話があり、母が楽しそうに話していたのを覚えています。

しばらくして、その男性から電話はかかってこなくなり、同時に母から以前の明るさが消えていきました。当時私は結婚が決まり、母の事が気になりつつも家を出ることになりました。私の結婚生活が始まってしばらくすると、母の様子が本格的におかしくなり、「うつ病」とのことでした。なぜうつ病になったのかを、その時父に初めて詳しく聞きました。

すると数年前に自宅に頻繁に電話をかけてきた母の勤め先の男性が絡んでいました。どうも、母はその男性に上手く言いくるめられてお金を預けてしまったようです。100万円を資産運用して増やして返してあげる、絶対減ることはない、と言われて、世間知らずで育った母はすっかり信用してしまい、父に内緒で100万円をその男性に預けてしまったとのこと。

案の定その100万円は増えるどころか男性と連絡がつかなくなってしまい(もう母は会社を退職していた)母は一人思い悩んでいたために、心が壊れてしまったのでした。

職場の仲間にお金を貸したら、返ってこなかった

数枚の1万円札ある日職場の仲間に、相談したいことがあると言われ呼び出されました。内容は「自分の車が故障してしまって出費がかかってしまい、今月の生活費が全くなく親にも頼れないので10万程貸してほしい、次の給料で必ず返すから」と言われました。あと、この事は職場の人には絶対に言わないで欲しいと言われ、信用していた事もありお金を貸してしまいました。

次の給料日、職場では話せる内容では無かったからか職場では一切お金の事には触れず1日が終了。気にはなっていたのですが、様子を見ようと思いこちらからは何も言いませんでした。数日後電話があり、お金の件の内容でした。「返すつもりだったけど、今月あまりそうにないから、もう少し待って欲しい」と言われました。連絡があったので安心し、返す意思はあるんだなと思い、別にいつでもかまわないよ。と言ってしまったのがまずかったです。その後お金の事に触れる事も、返す雰囲気も全くないまま数か月が過ぎてしまい、こちらから言うにも言いづらくなってしまいました。

誰にも言うなと言われたのですが、返す気も無い彼にだんだんと腹が立ち、そのとき付き合っていた同じ職場の子に相談すると、彼は全然お金が無い雰囲気は全く無く、挙句の果てには食事などを奢ったり、携帯ゲームの課金もしていると聞きました。しかも今月で仕事を辞めるみたいだから、早く話を付けた方がいいとも。そんなお金があるなら返せよとだんだん腹が立ち、仕事を辞めてしまうと話せなくなるのですぐに連絡し、どうなっているのかと聞きました。

「返そう返そうと思っていたが、金額がでかすぎて全部まとめて払えないので一ヵ月1万ずつでもいいか?」と言われ、仕方なく了承すると「言いにくいんだけど、今月でマンションを解約しないといけないんだけど、解約金が足りないのでまた貸して欲しい」と言われました。まだ1円も返ってきてないのに貸すわけもなく、断りました。その次の月に彼は仕事を辞めてしまうので、振り込み口座を教え毎月振り込んでもらう事に。

最初の月は連絡もあり1万円も確認しましたが、次の月から連絡も入金も無い。取り立てみたいになるのも嫌だった為次の月まで待ちましたがやっぱり無い。仕方がないので電話をかけましたが、何度かけても繋がらず職場も変わってしまっている為連絡手段が無くなってしまいバックレられました。貸した自分も悪いですが、信用していた事もありがっかりです。今後お金の貸し借りは絶対しない。と学んだ経験でした。

信用して貸したのに逃げられようとした

2台の携帯電話私が23歳の頃にいつも一緒に遊んでいた2つ上の男の子がいました。その人は、仕事もしておらず、いつもブラブラしている人でした。パチンコの代打ち等をしてお小遣いを稼いでましたが、携帯代が払えなくなって止まってしまいました。毎日のように一緒にいたので連絡取れなくなるのはめんどくさいなと思い、10000円貸しました。来月返すという約束で貸したのてすが、次の月返すどころかまた携帯が止まってしまいました。なのでまた10000円貸しました。

それが何ヵ月か続きました。毎日一緒にいたので逃げたりする事はないと思って安心していました。1回も返してもらえず結局貸した額は60000円になりました。さすがに少しでも返してもらいたくて何度もしつこく返すように言いました。でも、一向に返す素振りさえ見せません。それどころか連絡も取れなくなりつつあり、逃げようともしていました。

このままじゃ返って来ない!!と思った私は、違う友達に相談しました。するとその友達が動いてくれて、追い込みをかけてくれて60000円全額返してもらいました。それ以来、一応付き合いはあるのてすが、二度とその人にお金を貸すことは辞めようと思いました。

周囲の人は全員被害者だった、借金魔の男

お札を両手で持つ写真私の大学の後輩に、同級生から後輩、彼女や先輩に至るまで、知り合い全員にお金を借りまくっていた男がいました。初めのうちは、大学での食堂などでの些細な貸借りだったそうです。ジュースを買うのに細かいのがないので貸してくれというものから、財布を忘れてきちゃったから定食代出しておいて!という、500円くらいのものでした。

そのうちサークル活動での買い物を頼むと、領収書やお釣りをすぐに返してくれない、といった事が起こるようになりました。先輩方が催促すると慌てて返すのですが、どうやら後輩や同級生だと逆ギレしたりしてごまかそうとしていたそうです。

そのうち、生活費に困っていることを普通に表に出すようになり、同級生に借金をしだしたそうです。この借り方が悪どくて、優しそうで断るのが苦手な人からはトコトン引き出したそうです。電話で哀れっぽく「おとといから、白飯しか食べてなくて力でないんだよね…隣りのうちからいい匂いがして、なんか死にたくなるんだよ…」などと言ったそうです。彼の人柄は、一見『気持ちの良い、いい青年』なんです。オマケに母性本能をくすぐるタイプなので、あいつならしょうがないか、と少しずつお金を貸してしまうことになるわけです。私も本当に、いい後輩だと10年間信じてしまっていました。

彼が大学を卒業して社会人となってからも、借金は止まりませんでした。足らなければ優しそうな友達や後輩に借りまくる日々。とうとう、家賃を滞納して大家さんに出ていって欲しいと言われたそうですが、次に住むところもない。どうしたのかと心配していると、仲の良かった親友と同級生の二人に50万円くらい借りて、新しい所に引っ越したというのです。さすがにその後は、その2人もお金を渡さなくなり、「今まで私達が甘やかしたからこうなったツケを、私達が払ったと思ってこれきりね、と彼に言った」ということです。

一番の金ヅルに貸してもらえなくなり、今度は後輩に頼るようになります。1人の後輩の男子はいつもお世話になっているからと、一緒に仕事をする時は食事代などはその後輩に当然のように払うになり、詐欺まがいの事をしだすようになりました。彼は音楽教室の講師をしていたのですが、生徒さんの楽器の修理を、見習いで入っている後輩にタダでやらせ、生徒さんからは万単位のお金をもらったのです。

なぜ彼は、こんなにお金がないのか?人から借りたお金で、生徒さんなどにおごりまくったり、ギャンブルに興じていたそうです。消費者金融には一切手をつけず、彼を知っている人は、誰一人貸したことのない人はいません。戻ってこないお金は、学生時代から数えたら100万くらいになるひともいます。彼は今、昔の仲間には誰にも相手にされないので、みんなが知らないところで同じような詐欺をしているそうです。昔の爽やかな風貌は消え、卑しい顔をしているのを後輩が見かけ、なんとも言えない思いだったそうです。

惚れた弱味で貸した金。裏切られた女は怖い。

数本のタイヤ20歳の頃に付き合っていた彼氏に、彼の車の夏タイヤ代として20万円貸しました。デート中車の内で「ちょっとお金がないんだよねぇ…」と元気のない声で言われました。自分から「じゃぁ貸してあげる~」なんて軽々しく言って後悔しましたが、理由はタイヤ代が足りないから、だけ。金持ちが使う車なのに、お金がないって変な話です。

今だったらそんな大金は絶対に誰にも貸しません。お金の大切さをよく理解していなかったことと、彼のことが大好きだったという惚れた弱味みたいな感じでした。貸したあとは1回だけお年玉袋に入れた5万円が返ってきましたが、それからしばらくで彼は仕事で半年間関東に行ってしまいました。

結局彼の仕事が激務過ぎたのか、連絡は激減。一方的に急に別れを告げられて私は捨てられました。しかし!まだ15万円返してもらっていません。自分の口座番号などをメールで送りつけました。大好きだった人に裏切られたときの女は恐ろしく怖いです。「もう会いたくないから振り込んで」といった事務的な内容で請求しました。

数週間後に確認すると、請求通りに入金されていました。無事にお金が戻ってきてホッとひと安心です。もう元彼とは綺麗さっぱり終わったーと思いました。金の切れ目が縁の切れ目って本当なんだなって実感しました。

これからは絶対誰にも貸しません!

ネットワークビジネスを撲滅せよ

お札を数える手私は、今年の4月頃に地元の同じ中学に通っていたAから「今すごく自分にとって経験になる仕事やってるんだよね。お金も稼げるしめちゃくちゃいい仕事」という話を私の友達を含めて聞きました。はじめは、そんな美味しい話が転がりこんでいるわけないと思っていたので適当に話を流していました。ところが、その話を聞いた数日後にまたAは私たちに揺さぶりをかけるネタを持ってきました。

それは「投資」をして貯蓄したお金で車を買った友達がいるという話でした。そして自分も車を納車するというものでした。(※実際にAは数日後に車を納車)この話によって私たちは信じこんでしまい、後日、メンターと呼ばれる人とAと共に都内のカフェでABC方式と呼ばれる方法で会議をしました。まさかこの話がネットワークビジネスとは知らずに。ここまで来てしまったら戻れるわけもなくAの話もあり舞い上がっていた私たちは勢いでその仕事先に入会することになりました。

そして、私たちは入会金として会社に5万円を納入しました。ビジネスの中身は入会するまで詳しい全貌を教えられることはなかったのですが、私が怪しいと思ったのは全貌を聞いた瞬間でした。それは知り合いを誘って会社を大きくしていこうといういわゆる「マルチ商法」をやれと言うものでした。そしてその会社では、勧誘に成功したメンバーは入会金の5割を報酬としてもらえるというシステムでした。

私たちはAの金儲けの道具に使われていたとそこで気がつきました。学生からしたら5万は大金ですが、5万だけで騙されたお金を抑えられたのはまだ良かったと思っています。今となっては話は鵜呑みにしてはいけないと思うばかりです。