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地元交流アプリでのドタキャンと金銭トラブル

スマホ地元交流アプリで、個別講師を頼まれた時の話です。カフェで待ち合わせていましたが、なかなか相手が来ません。待ち合わせ時間から4時間後、ヒロシさんから仕事で行けなくなったと連絡がありました。その際に、ヒロシさんは、「自己都合なので今回の契約料金五千円をしっかり払う」という連絡をしてくれました。

待ち合わせ時間から6時間後、ヒロシさんから、「今日どうしますか?」との連絡。「先ほどキャンセルの連絡をいただいたため帰宅しました」とお話したところ、「なめてんの?」など怖い口調で脅されました。周りも騒がしかったのでおそらく酔っ払っているのだと思います。

「今日はできません、お支払いだけお願いできるというお話だったと思います」と話したところ「意味わかんねえ」と言われ電話を切られました。その後連絡をとったところ、今日ドタキャンされたにも関わらず「貴方誰ですか?」「ケンカ売ってるの?」と返事がありました。

この件について警察に相談しましたが、弁護士にお願いするしかないと言われてしまいました。名前、電話番号、大体の住所、口座番号、顔など個人情報が漏れていること、相手が凶暴な口調だったことを考えると、ストーカーなどに発展しそうだという恐怖があります。

引っ越し当日に来た浄水器詐欺業者!

当時新婚だった私はローンを組んで買った新築マンションに引っ越してきました。引っ越しの荷造りをほどき、ガスやさんやその他の業者さんが出入りされる中、あの男はやってきました…

「ピンポーン」と玄関のチャイムが鳴りました。オートロックマンションなのにおかしいな、(玄関のチャイムが鳴ったということはもう部屋の前まで来ている)と思って出ると、「マンションの管理会社から紹介されてきた浄水器の業者です」とのこと。今日、このマンション全部屋の、浄水器の取り付けに回っているというのです。

業者風の詐欺師それまで業者さんの出入りが多かったので、特に疑問に思うこともなくその男を家に入れました。旦那も在宅だったので、特に危険だという気持ちもありませんでした。男はこう言いました。「浄水器は3か月に1度カートリッジを交換しなければいけないけど、私が今日持ってきたこのカートリッジなら10年は交換不要で値段は5万円…」

その瞬間、ん?と思いました。だって、その男が手にしているカートリッジはどう見ても普通のものと何ら変わりないシンプルな形。こんなもん10年も交換しなくていいならメーカーの人苦労せんわ!もちろん断りました。あとでマンションの管理会社に連絡すると、案の定そんな業者は手配していないとのこと。

そして、同様の手口で被害にあった人がすでにいて、クーリングオフの手続きをしているとのこと。私もあのバタバタの中で一人だったら、つい騙されてしまってもおかしくありませんでした。

新宿のぼったくりバーで8万円を支払った

もう10年以上前になりますが、新宿で出会いバーのようなものを利用したときのことです。出会いバーとは見知らぬ男女が相席になって、それからはお二人次第というものです。なぜ出会いバーを利用したのかと言えば単に彼女欲しさで入ったのですが、店内に入り席に通されると、程なく女子大生風の女性が私の席に誘導され私の隣に座ったのです。

おしゃれなバー彼女は丁寧に初めましてとおじぎをして挨拶してくれました。艶々な黒髪のロングヘアーでキャメル色のジャケットに白のひざ丈のスカートという育ちの良さそうなお嬢さんといった感じです。派手ではなく淑やかな感じで顔もそこそこ可愛いかったので私はラッキーテンションがあがり嬉しくて彼女と楽しく語り合いました。

なんとか彼女をモノにしたいとこのまま帰したくなかった私は、お店を換えようかと彼女に言うと彼女はすんなり承諾、これはいけると店を出て適当な店を探したのですが、その時彼女から「私が知っているお店があるからそこに行かない?」と言ってきたので私はその言葉に乗り、そのお店に入りました。

そのお店は雑居ビルの2階にある表からは目立たないお店で、中に入るとお客はいません。ソファーに通されて座ってお酒とつまみを頼みました。店員が二名いてあまり愛想がないのが気掛かりでしたが、彼女をどうモノにするのか頭が巡らせていたので気にせず彼女と語り合いました。

そして二時間経って、お店を出ようと会計をお願いしたら何と8万円もしたのです。私は怒りながらこんな大金払えないと店員に捲し立てたら中にいたもう一人の店員が現れてクレジット払いも可能ですよお客さんと威嚇するように話しかけてきたのです。あまりの金額に支払うのを躊躇いましたが傍にいる彼女を見ると心配そうな表情をしていたので彼女に心配をかけまいとやむなくカード払いに応じてしまったのです。

お店を出てからお店の支払いですっかり参ってしまった私はそのまま彼女と別れました。後日あらためて彼女を誘おうと電話をしたらずっと留守番電話で、メールしても返ってきません。この時点で私はお店と彼女がグルだと分かったのです。こんな可愛い子がぼったくりでひっかけるなんてと信じたくありませんでしたが、無理やりではなく巧妙にお店に誘ったことを思い出すと彼女はかなりのやり手なのでしょう。8万円は勉強代として諦めました。

自営で女社長なんて 形ばかり…。

受話器から聞こえる声のイメージ知り合いのバーに行き…カウンターで1人飲んでいると 横に肌の汚い…でも服装や持ち物は高価な物を身に付けている女性が横に座ってきました。態度がすごく横着な感じで私に名前を聞くと早速呼び捨て状態…。なんて態度の悪い人なんだと思っていると 私に電話番号を聞いてきました。

それから 延々と仕事の話や 自分の私生活の事 日頃のうっぷんを散々私にぶつけてきて 私の分もお会計を済ませ帰って行ったのですが…その後バーのマスターが 「あいつには関わらん方が身のためだから 電話に出るなよ」と私にアドバイスをくれたのですが お礼も言わなきゃと思っていたので一度は電話で話さなきゃいけないなぁ…と思っていました。

次の日に電話があり…その度にこないだご馳走したバーでの支払いの事を引き合いに出され 執拗にお金を貸してくれと泣いて頼まれる始末…。これが毎日 一時間置きに電話が鳴るので 断る事もできず 銀行から3万円を振り込みました。

自分の中では あげるつもりで振り込んだのですが(返してくれとも言えない小心者なので 泣)それからも毎日 生活がきついだとか 仕事がうまく行かないだとかなどという事を理由にして電話をしてきますし お金を貸してほしいと言われるので バーのマスターに相談し 間に入ってもらい携帯番号を変え やっと今は落ち着きましたが 本当に恐ろしかったです。

これまで 生きてきて 会ったことがないタイプの人だったので 私が振り込んだ3万円は人生のお勉強代だと思うことにしました。泣

いきなり給料が未払いに。

たくさんの積まれたノートわたしが10代の頃の話です。従業員は10名ほどの小さな会社で、高校生の頃からテレフォンアポインターとして働いていました。大学卒業後は一旦別の会社に就職しましたが、退職してフリーターの状態の時に、会社の従業員である知り合いから「今従業員を募集しているから、戻ってきたら」と声をかけてもらいました。

「知り合いもいるし楽だから」という軽い気持ちで、古巣の教育関係の会社で正社員として働くことにしました。会社は教育関係とは名ばかりの会社で、実際はよくある教材販売の会社でした。共同経営ということで2人の代表の下で働いていました。

税務署から来たという人が何度か会社に来たり、何度も事務所の引っ越しがあったり…と、今考えたら怪しい会社である匂いはすごくしていたんですが…。当時は若かったこともあり、ただ日々が過ぎる中働いていました。

そんなある日、代表の1人から「今月から給料は払えない」といきなり言われたのです。従業員はパニック。事務所の家賃も払えないということでその日から事務所を閉める準備に追われました。次の仕事も見つからない、今月の給料が出ないのに顧客対応に追われました。結局、代表2人とは連絡が取れず30万円ほど給料は未払いのまま、泣き寝入りするしかありませんでした。

依頼をされたのに、材料費を踏み倒された

私がまだ10代のころのことです。当時、母や数人の知人と一緒に、手芸作品の販売をしていました。駅のそばに個人でも借りられるイベントスぺ―スがあり、そこを利用していました。

手芸の材料何回目かの利用の際、スーツを着た男性から声をかけられ「いま売り出し中のキャラクターがいるんだけど、そのグッズを作るのに協力してほしい」と言われました。名刺もいただき、家族とも相談して、その方のお手伝いをすることになったのですが、騙されました。

催事が終わってからということで建て替えた材料費を返してもらません。催事当日に私以外にも売り子の女性がひとり来たのですが、彼女は「アルバイト」のはずが、当日にいきなり「ボランティア」と言われたということです。また私も彼女も当日は売り子のみということだったのですが、会場でなぜか事務作業をさせられたり、ビラ配りをさせられたりしました。

その後男性にいくらメールや電話をしても連絡が取れず、材料費は支払ってもらえませんでした。3か月以上その状態が続き、本人ではなく名刺にあった会社の電話番号をかけてみると、後日5000円だけ振り込まれました(実際の材料費は3万円程度)。もっと強く出ればよかったのかもしれませんが、期間が長引いたために疲れてしまい、そこで
あきらめてしまいました。

もう人助けはしないと心に決めました。

私は今月からイタリアのベネチアに留学に来ています。スリに気をつけるようには日本にいるときからいろんな人に言われていたので、セキュリティー面にも注意していたはずでした。

電車のイラストしかし、事件はわずか到着して二日目に起こりました。街を散策していた私は一人の黒人に話しかけらたのです。「英語はしゃべれるか?」と聞かれ、Yesと答えると、その人が言うには、日本人の「田中さん」という人とこれからローマに電車で行ってそれから飛行機で日本へ行くことになっていたが、自分だけ電車に乗り遅れて財布をはじめとする荷物が田中さんと一緒に電車にあるというのです。

そしてローマ行きの電車のチケットを買いたいのだが、カードでしか買えないので現金を渡すから代わりに買ってほしい、とのことでした。

今思えばなんで財布がないのにチケットを買えるだけの現金は持っているのかなど怪しい点はたくさんありましたが、日本人と友達ということもあり(それも多分嘘)親近感を覚えていた私はすっかり信じてしまい、カードでチケットを買うことを約束しました。他にもすごく焦った様子だったし、「現金や携帯は手に持つな」と教えてくれたり、帰りの交通費までくれたので疑うに疑えませんでした。

しかし、券売機でチケットを買おうとすると機械がエラーになり買えなかったのです。もう一度試してみますがやはりダメです。他にもいろいろなカードを試しましたがいずれもダメでした。黒人は「今日は機械のトラブルが多くてみんな困っている」と言っていました。

そして彼がオペレーターと話していて、どうやら車内でチケットをチェックするとき、料金を払えると証明できるものを持っていれば乗ってもいいとのことでした。

だから私のカードを貸してほしいと。もちろん他人にカードを貸すなんて危険だということはわかっていました。しかし、上に書いた通り言動が嘘っぽくなかったのとカードを返すために寮の住所や私のメールアドレスを教えたりもしたので大丈夫だと思い貸してしまったのです。

その日は黒人から「助かった、ありがとう」と言われそれで別れました。しかし、いつまでたってもカードは帰ってこなく、気づいたら各カード会社から利用料金確定のメールが来る頃でした。

それらを確認したら、なんとチケット一枚が9万円で取引されていたのです。それが3回分ほど残高から引かれることになっていました。チケットなんていっても1万いくらのはずなのに、いくらなんでも9万円は高すぎます。

さらに、黒人に貸したカードの明細を見たら、バルセロナで買い物をしていたり、マクドナルドで使われていたりと、いいように利用されていました。ここで初めて騙されたと確信しました。盗まれたカードについては早急に停止するつもりです。

しかし、失ったお金は帰ってきません。これからの留学生活の資金が一気に減ってしまいました。これからは、たとえ本当に助けがいる人に助けを求められても断ることにしました。

高齢者を騙す詐欺集団はなくならない

私がお世話になっている高齢の方のことなのですが。メンバー会員の詐欺にあってしまったのです。宿泊施設の利用付きの金融にお金を預けたと私に話したので、これはおかしいと書類を見せてもらうとリゾート施設の利用会員の契約だけでした。それも3口も続けて入会させられていたのです。

印鑑親しそうに話しかけてうまく気に入られてお金を引き出されたみたいでした。調べてみるとそのリゾート施設のバックは、山奥の土地を売り好ける詐欺の流れでした。

すぐに、弁護士さんに依頼して契約破棄の申し立てとお金の返却手続きをしてもらいました。1年ほどかかりました。結局は長くなると高齢なのでなにかあると難しくなるので、示談となりました。支払った金額の半分しか取り戻せませんでした。

その半分の内で30万円ほどが弁護士費用に支払ったので、4分の1になってしまいました。それでも、だまっていたら、全く取り戻せなかったので、よしとするしかありません。詐欺集団は訴えられても全額取り戻すことは出来ないのだと知りました。

詐欺集団を潰しても、その仲間が新たな詐欺組織を作ります。素人の私が判るのですから、どこが詐欺集団なのかは関係各位も把握しているのでしょう。まだまだ、罪が軽すぎるのだと思いました。

母とのバリ島旅行観光中現地人に騙された

数年前のことです。

母と初めて海外旅行に行きました。日本人の人気旅行地、インドネシアのバリ島です。バリ人は殆どがヒンズー教徒で、たくさんのお寺があり、皆とても熱心です。
大手旅行会社のツアー観光に参加し、現地の方に案内してもらいました。大手旅行会社だけあって、ガイドさんもとても親切だったし、行きたいところを変更してくれたりと融通を利かせてくれました。ある総本院に行った時、ガイドさんが長い階段の先にお寺があるので見てきていいよということで、母と二人で長い階段を上り見に行きました。

旅行鞄ただガイドさんからは、「階段の先に入るとお金を巻き上げられるから気を付けてね」と注意喚起をしてくれたにも関わらず、上った先に現地の人がいて「中に入ってもタダだから大丈夫だよ」と言うので、再度有料ではないかと聞いたら大丈夫とのことだったので中へ。
ご丁寧に私たちの手持ちのカメラで写真撮影をたくさんしてくれ、親切にしてくれてよかったね、なんて母と話しながら、その場から帰ろうと階段を降りようとしたら、写真を撮ってくれた人に「賽銭代として一人500円払って」と言われました。

しかも日本円で払えてと言ってきたのです。たまたま財布を見たら500円玉があったので、しぶしぶ二人で払いその場を後にしました。ガイドさんからは、「そういう悪いことをする現地の人もいるんだよ」と言われ、私はガイドさんがせっかく注意喚起してくれたのにバカな行動をしたと後悔しました。

女性2人だったのでだましやすいということもあったのかなと。母は「そうやって生活している人もいるんだから、今回はいいじゃない」と開き直っていましたが、私は騙されたことが悔しくて許せなませんでした。

海外旅行すると日本人はお金を持っていると見られるので、気軽に声を掛けられてもバリ島では絶対信用しないようにしています。