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管理職の立場を利用した金銭トラブル

レジの売上金私と一緒に入社した同期で管理職となった人間の金銭トラブルです。彼は同じ会社の管理職で、会社の売り上げのお金を銀行へ入金する仕事もしていました。ある日、会社の売り上げ60万円を持って銀行へ向かいお金を落としてしまったと言いました。さすがにそんな大金を落とすなんてことはないと、会社の同僚と彼を疑いました。

しかし、彼は毎日仕事に来るとき青ざめた顔をしながら困っていました。会社の従業員やアルバイトに声をかけお金を少しでも良いから貸してくれと頼んでいました。本社にはなくした事はバレていないらしく、皆からお金を借りて何とかしようと思っていたみたいです。怪しいと思いながらも、親しい同僚がさすがに可哀そうだと思い1万円を貸しました。それを聞いて私も1万円を貸す事にしました。彼は会社にいるほぼ全員の人間に声をかけていたので、総額でいくら借りていたのか見当がつきませんでした。

そして何日間か毎日お金を借りようと何人もの人に声をかけていた彼は連絡もなく会社に来なくなりました。誰とも連絡が取れず行方不明に。。私は返ってこないだろうという気持ち半分で貸しましたが、彼の事を親しんでいた部下たちが可哀想でなりませんでした。本気で心配をしてくれていた部下に対するこの裏切り行為は許しがたいものがあります。同僚と話し、ああいう人間には絶対になりたくはないと思いました。巻き込まれた人間の気持ちも考えてもらいたいものです。

レジ金が盗まれたが犯人はあの人だった

レジ約6年くらい前の出来事ですが、私が焼肉店で勤めている時に自分が経験した出来事です。営業時間が終わったその日もいつも通りに売上管理とレジ金の確認を終えて帰宅しました。私が働いてた店ではお札以外の小銭はそのままレジに入れたまま帰るが普通でした。問題が起きたのは翌日でした。いつも営業時間前にはレジ金を確認するのですが、小銭が一枚もないんです。変に動揺していつもレジに入れて帰ってるのに違う場所にあるんじゃないかと探したくらいです。

結局見つかるはずもなく、被害額は1万ちょいくらいと少なかったのですが一応警察に連絡しました。警察が到着すると、指紋やら事情聴取やら色々調べられました。警察の方は自分を少し疑っている雰囲気でした。なぜならこのお店では店長である自分だけが鍵を管理していたのですが、店の鍵や窓がこじ開けられた形跡がなかったからです。盗んでもないのに長々と聴取されてるのは気分が悪いものでした。

とりあえず何時間かして警察の方が帰った後に、オーナーから電話が入りました。「寿司店のお金も盗まれた」と。うちのオーナーは焼肉店2店舗と寿司店を2店舗、卸用の肉店を経営してました。これはおかしいと、系列店からも連絡が入りました。何故なら寿司店も、自分のお店と同じ手口でどこも荒らされてないからです。その翌日にオーナーから連絡がきて犯人が分かりました。

犯人は自分もよく知っている人でした。なんと同じ系列で働く、毎日お肉を配達してくれる卸の人でした。実は各店舗用の鍵の合鍵が本部にはあるのですが、オーナーの右腕だったこの人は、許可なしに借りられていたみたいで、そこに目をつけての犯行だったようです。実は防犯カメラで分かったらしいです。いつも笑顔で、お話しもよくする感じのいい人だったので、とてもショックを受けたのを今でも覚えています。

クレジットカードの使用後は常に確認しましょう

クレジットカードを持つ手いつもよりも1桁多い請求書が来ました。普段利用している百貨店だったので、もしかしたら、いつもより多く使ってしまったのかも、と一度は自分の利用だと思いました。でもその額があまりに多かったため、クレジット会社と、利用先と思われる百貨店に連絡。すると、自分が利用するはずもないブランド品の数々を購入していることが判明。しかも、百貨店では防犯カメラには外国人の男性が利用しているところが映されていたそうです。

まず驚いたのは、カードの名義がまったく違っても、情報が同じなら利用できてしまうということでした。例えば「山田花子」さんのカードなのに、そのデータをスキャンされてしまうと、「ジョン・スミス」さんでも利用でき、そして請求は「山田花子」さんに来る、ということ。すぐにカード会社と利用店に確認し、全く自分とは関係ないと証明できたため、保険によってその分は支払われることになりましたが、こういった事件はよくあるそうです。でも、身近に被害にあった人もおらず本当に驚きました。今まではテレビのニュースや新聞の中での事件で他人事と感じてました。

以前から、私は家計簿をつけカードの明細は来ると必ず確認し、見覚えがない請求があると、店舗に確認するという行為をしていましたが、益々こういったことは必要だと感じました。また今回色々聞いて分かったのですが、よく化粧品や百貨店など、カードを目の前のレジに通さず、商品とカードを受け取って裏でスキャンする場合は気を付けた方が良いというのを知りました。それを聞いてからは、必ず店員にお待ちくださいと言われても、レジまでついて行き、預かるようなお店では、現金で支払うことにしています。簡単に利用できるクレジットカードは上手に使うと非常に便利ですが、この話を聞いてから、本当に気を付けないといけないと心から思いました。

経営者に逃げられて給与が支払われなかった

封筒から出したお金前に就職していた職場を辞め、起業したばかりの小規模なソフト開発会社へ転職しました。体調を崩しがちでしたので、在宅で作業ができるという点が自分に合っていたのがきっかけでした。

業務指示はスカイプで受け、作成したソフトをクライアントに納品するという仕事でしたが、ある時期から会社と連絡が取りづらくなりました。もともと二人ほどの若い人間が起業した小さな会社でしたので、忙しくてそういうこともあるだろうと思っていたのですが、3ヶ月がたった頃、給料日に給与が振り込まれませんでした。

体調面から医療費もかさみ、家のローンもあったため生活が困窮していました。慌てて連絡をとってみましたが、スカイプも携帯電話も繋がらず、何度も何度もかけることになりました。ようやくつながった際には、「失念していた、すぐに振り込む」とのことだったので一時は安心したのですが、その後もいつまでたっても振り込まれず・・・。

そしてついには全く連絡が取れなくなってしまいました。その後、市の無料弁護士相談に行き、少額なので裁判費用の方がかかると言われて泣く泣く諦めました。結局2ヶ月分は支払ってもらえませんでしたので35万円くらいは被害に遭っています。

地元交流アプリでのドタキャンと金銭トラブル

スマホ地元交流アプリで、個別講師を頼まれた時の話です。カフェで待ち合わせていましたが、なかなか相手が来ません。待ち合わせ時間から4時間後、ヒロシさんから仕事で行けなくなったと連絡がありました。その際に、ヒロシさんは、「自己都合なので今回の契約料金五千円をしっかり払う」という連絡をしてくれました。

待ち合わせ時間から6時間後、ヒロシさんから、「今日どうしますか?」との連絡。「先ほどキャンセルの連絡をいただいたため帰宅しました」とお話したところ、「なめてんの?」など怖い口調で脅されました。周りも騒がしかったのでおそらく酔っ払っているのだと思います。

「今日はできません、お支払いだけお願いできるというお話だったと思います」と話したところ「意味わかんねえ」と言われ電話を切られました。その後連絡をとったところ、今日ドタキャンされたにも関わらず「貴方誰ですか?」「ケンカ売ってるの?」と返事がありました。

この件について警察に相談しましたが、弁護士にお願いするしかないと言われてしまいました。名前、電話番号、大体の住所、口座番号、顔など個人情報が漏れていること、相手が凶暴な口調だったことを考えると、ストーカーなどに発展しそうだという恐怖があります。

引っ越し当日に来た浄水器詐欺業者!

当時新婚だった私はローンを組んで買った新築マンションに引っ越してきました。引っ越しの荷造りをほどき、ガスやさんやその他の業者さんが出入りされる中、あの男はやってきました…

「ピンポーン」と玄関のチャイムが鳴りました。オートロックマンションなのにおかしいな、(玄関のチャイムが鳴ったということはもう部屋の前まで来ている)と思って出ると、「マンションの管理会社から紹介されてきた浄水器の業者です」とのこと。今日、このマンション全部屋の、浄水器の取り付けに回っているというのです。

業者風の詐欺師それまで業者さんの出入りが多かったので、特に疑問に思うこともなくその男を家に入れました。旦那も在宅だったので、特に危険だという気持ちもありませんでした。男はこう言いました。「浄水器は3か月に1度カートリッジを交換しなければいけないけど、私が今日持ってきたこのカートリッジなら10年は交換不要で値段は5万円…」

その瞬間、ん?と思いました。だって、その男が手にしているカートリッジはどう見ても普通のものと何ら変わりないシンプルな形。こんなもん10年も交換しなくていいならメーカーの人苦労せんわ!もちろん断りました。あとでマンションの管理会社に連絡すると、案の定そんな業者は手配していないとのこと。

そして、同様の手口で被害にあった人がすでにいて、クーリングオフの手続きをしているとのこと。私もあのバタバタの中で一人だったら、つい騙されてしまってもおかしくありませんでした。

新宿のぼったくりバーで8万円を支払った

もう10年以上前になりますが、新宿で出会いバーのようなものを利用したときのことです。出会いバーとは見知らぬ男女が相席になって、それからはお二人次第というものです。なぜ出会いバーを利用したのかと言えば単に彼女欲しさで入ったのですが、店内に入り席に通されると、程なく女子大生風の女性が私の席に誘導され私の隣に座ったのです。

おしゃれなバー彼女は丁寧に初めましてとおじぎをして挨拶してくれました。艶々な黒髪のロングヘアーでキャメル色のジャケットに白のひざ丈のスカートという育ちの良さそうなお嬢さんといった感じです。派手ではなく淑やかな感じで顔もそこそこ可愛いかったので私はラッキーテンションがあがり嬉しくて彼女と楽しく語り合いました。

なんとか彼女をモノにしたいとこのまま帰したくなかった私は、お店を換えようかと彼女に言うと彼女はすんなり承諾、これはいけると店を出て適当な店を探したのですが、その時彼女から「私が知っているお店があるからそこに行かない?」と言ってきたので私はその言葉に乗り、そのお店に入りました。

そのお店は雑居ビルの2階にある表からは目立たないお店で、中に入るとお客はいません。ソファーに通されて座ってお酒とつまみを頼みました。店員が二名いてあまり愛想がないのが気掛かりでしたが、彼女をどうモノにするのか頭が巡らせていたので気にせず彼女と語り合いました。

そして二時間経って、お店を出ようと会計をお願いしたら何と8万円もしたのです。私は怒りながらこんな大金払えないと店員に捲し立てたら中にいたもう一人の店員が現れてクレジット払いも可能ですよお客さんと威嚇するように話しかけてきたのです。あまりの金額に支払うのを躊躇いましたが傍にいる彼女を見ると心配そうな表情をしていたので彼女に心配をかけまいとやむなくカード払いに応じてしまったのです。

お店を出てからお店の支払いですっかり参ってしまった私はそのまま彼女と別れました。後日あらためて彼女を誘おうと電話をしたらずっと留守番電話で、メールしても返ってきません。この時点で私はお店と彼女がグルだと分かったのです。こんな可愛い子がぼったくりでひっかけるなんてと信じたくありませんでしたが、無理やりではなく巧妙にお店に誘ったことを思い出すと彼女はかなりのやり手なのでしょう。8万円は勉強代として諦めました。

自営で女社長なんて 形ばかり…。

受話器から聞こえる声のイメージ知り合いのバーに行き…カウンターで1人飲んでいると 横に肌の汚い…でも服装や持ち物は高価な物を身に付けている女性が横に座ってきました。態度がすごく横着な感じで私に名前を聞くと早速呼び捨て状態…。なんて態度の悪い人なんだと思っていると 私に電話番号を聞いてきました。

それから 延々と仕事の話や 自分の私生活の事 日頃のうっぷんを散々私にぶつけてきて 私の分もお会計を済ませ帰って行ったのですが…その後バーのマスターが 「あいつには関わらん方が身のためだから 電話に出るなよ」と私にアドバイスをくれたのですが お礼も言わなきゃと思っていたので一度は電話で話さなきゃいけないなぁ…と思っていました。

次の日に電話があり…その度にこないだご馳走したバーでの支払いの事を引き合いに出され 執拗にお金を貸してくれと泣いて頼まれる始末…。これが毎日 一時間置きに電話が鳴るので 断る事もできず 銀行から3万円を振り込みました。

自分の中では あげるつもりで振り込んだのですが(返してくれとも言えない小心者なので 泣)それからも毎日 生活がきついだとか 仕事がうまく行かないだとかなどという事を理由にして電話をしてきますし お金を貸してほしいと言われるので バーのマスターに相談し 間に入ってもらい携帯番号を変え やっと今は落ち着きましたが 本当に恐ろしかったです。

これまで 生きてきて 会ったことがないタイプの人だったので 私が振り込んだ3万円は人生のお勉強代だと思うことにしました。泣

いきなり給料が未払いに。

たくさんの積まれたノートわたしが10代の頃の話です。従業員は10名ほどの小さな会社で、高校生の頃からテレフォンアポインターとして働いていました。大学卒業後は一旦別の会社に就職しましたが、退職してフリーターの状態の時に、会社の従業員である知り合いから「今従業員を募集しているから、戻ってきたら」と声をかけてもらいました。

「知り合いもいるし楽だから」という軽い気持ちで、古巣の教育関係の会社で正社員として働くことにしました。会社は教育関係とは名ばかりの会社で、実際はよくある教材販売の会社でした。共同経営ということで2人の代表の下で働いていました。

税務署から来たという人が何度か会社に来たり、何度も事務所の引っ越しがあったり…と、今考えたら怪しい会社である匂いはすごくしていたんですが…。当時は若かったこともあり、ただ日々が過ぎる中働いていました。

そんなある日、代表の1人から「今月から給料は払えない」といきなり言われたのです。従業員はパニック。事務所の家賃も払えないということでその日から事務所を閉める準備に追われました。次の仕事も見つからない、今月の給料が出ないのに顧客対応に追われました。結局、代表2人とは連絡が取れず30万円ほど給料は未払いのまま、泣き寝入りするしかありませんでした。

依頼をされたのに、材料費を踏み倒された

私がまだ10代のころのことです。当時、母や数人の知人と一緒に、手芸作品の販売をしていました。駅のそばに個人でも借りられるイベントスぺ―スがあり、そこを利用していました。

手芸の材料何回目かの利用の際、スーツを着た男性から声をかけられ「いま売り出し中のキャラクターがいるんだけど、そのグッズを作るのに協力してほしい」と言われました。名刺もいただき、家族とも相談して、その方のお手伝いをすることになったのですが、騙されました。

催事が終わってからということで建て替えた材料費を返してもらません。催事当日に私以外にも売り子の女性がひとり来たのですが、彼女は「アルバイト」のはずが、当日にいきなり「ボランティア」と言われたということです。また私も彼女も当日は売り子のみということだったのですが、会場でなぜか事務作業をさせられたり、ビラ配りをさせられたりしました。

その後男性にいくらメールや電話をしても連絡が取れず、材料費は支払ってもらえませんでした。3か月以上その状態が続き、本人ではなく名刺にあった会社の電話番号をかけてみると、後日5000円だけ振り込まれました(実際の材料費は3万円程度)。もっと強く出ればよかったのかもしれませんが、期間が長引いたために疲れてしまい、そこで
あきらめてしまいました。